「治せる技術」を身につける方法

Share on Facebook
Share on LinkedIn

私は正直な話、

テクニック自体何でもいいと思っています。

 

私もいろいろ磨いてきましたが、
世の中に出回っているもの、

どれも効果があるものと考えています。

 

ただ、
ちょこっとセミナーに受けただけ、
DVDを観ただけというレベルで

 

「あの施術は効果がない!」

 

そう判断してしまっている方が
多いようです。

 

私の受講生の中でも、

 

 

「あのセミナーはこうだった・・・」

 

 

みたいな話が上がることもあります。

 

ただここで間違えてはいけないのは、
施術効果って、本当に習得できていないと
出て来ないものなのです。

 

その先生の考え方の神髄までしゃぶりつくくらい
精通しているのか、ここだと思います。

 

 

 

ここで私の治す技術の
習得方法についてお話しします。

 

 

 

まずはザックリとした回答です。

 

「診立て」×「目的」×「施術精度」

 

かな、と思っています。

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

「診立て」

その方の症状が何で起きているのか、
これを見極められるかです。

 

そうすると、病名で考えてしまう
施術者の方が多いと思いますが、
ここでは病名ではなく、
「病態」で診れないと治りません。

 

例を挙げると、

「左L4/5椎間板ヘルニア」ではなく、

 

「左L4/5椎間板ヘルニアの急性期で
左凸の疼痛性側弯が出ていて、
周囲の支持筋の過緊張が診られる」

 

くらいは最低して欲しいものです。

~~~~~~~~~~~~~~

 

「目的」

「診立て」が出来たなら、
施術の目的が重要になります。

 

これが合っていない方が多い感じがします。

 

先ほどの
「左L4/5椎間板ヘルニア」を例に出すと、

 

「左L4/5椎間板ヘルニアの急性期で
左凸の疼痛性側弯が出ていて、
周囲の支持筋の過緊張が診られる。

 

急性期なので、まずは突出した椎間板の
炎症を押さえる必要がある。

 

無理に矯正して動かすと、
症状を増してしまう可能性があるので、

~患部の炎症をとる~

という目的で施術を行なう。」

 

と言った感じでしょうか?

 

~患部の炎症をとる~
この目的を果たすテクニックなら
何でも良いわけですが、
その方にあったものを選択できると
いいですね。

 

一応念のため挙げると、

・椎間板の間を開くテクニック
例)マッサージや鍼でもそれを意識したもの
  またはマッケンジーなどのポジショナル系

 

・突出した髄核にアプローチできる施術

例)鍼灸
  または髄核矯正

 

・コルセットやさらし等で固定し、
患部の動揺を防ぐ

 

という感じですね。

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

「施術精度」

 

ここまで完璧でも、その施術の精度が低いと
ダメですよね?

 

100m先に獲物がいて、
400m先まで届くライフルを持っていても
その獲物を仕留めるだけの精度がないと
撃ち落とすことはできません。

 

ここが弱い方が実に多いのです。

 

ここを2つに分類すると、
以下のようになります。

 

1、場所がずれている

 

2、刺激の種類を間違える

 

患者になると分かりますが、
施術を受けたときに、

 

 

「そこじゃないんだよ!」

 

 

と思う瞬間がありますよね?

 

また、

 

 

「その施術痛すぎる!」

 

 

なんてことはないでしょうか?

 

これでは結果は出ません。
かえって悪くなります。

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

ただこの3つ、

「診立て」「目的」「施術精度」

 

さえ押さえれば、
必ず結果は出ます。

 

だって、ここ押さえていない方が
多すぎるからです。

 

意外とできていませんよ。

猫背矯正の施術が30日で学べる猫背矯正テクニック動画講座