結果を変えたければ 一流から教われ!

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今日本のテニス界を背負って立つのは、
もう彼しかいないですよね・・・

 

 

 

錦織圭選手です。

 

 

 

 

 

 

彼がテニス界で成功した要因が
いくつかあると思います。

 

 

 

ただ1つ一貫性を持っていることは、

 

テニスの一流から学び続けたこと

 

だと思います。

 

 

 

小学生のときから、松岡修造が主宰する
「修造チャレンジ」に参加、

 

奨学金を使い、
中学生のときからアメリカに拠点を移しました。

 

 

 

そして昨年からコーチに、
テニス4大大会を制している、
マイケル・チャンが加入しました。

 

 

 

マイケル・チャンは錦織選手と
同じくらいの背格好で、
プレイスタイルも似ています。

 

 

 

そこから世界ランキング日本最高位である
4位になるまでに、時間はかかりませんでした。

 

 

 

私がこの業界において師匠と思っている方が、
2名います。

 

 

 

その2名とも個性が違いますが、
一流でした。

 

 

 

もちろん一流から教わっていても
全員が一流になれるとは限りません。

 

 

 

が、そこを出た人間の中で、
講師として活躍している人間が出ているのは、
そういうところで学んできたからだと
感じています。

 

 

 

何かを学ぶのに、
「何を学ぶか」ではなく、
「誰から学ぶか」はポイントだと思います。

 

 

 

 

 
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