専門学生向け、「施術解剖学」セミナー初開催!!
このセミナーは、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の専門学生向けに
「ここさえ押さえれば、簡単に筋肉が緩み、必ず患者様に喜んでもらえる」
という「施術解剖学」にのっとったテクニックをお伝えするものです。
猫背矯正ではなく、「施術解剖学」という
私が立ち上げた新しい分野についてです。
なぜこのセミナーを行なうのかというと、
※当日現金でお支払いいただく場合には、500円プラスとなります。
解剖学を有用に活用出来ていない先生方が多いからです。
それは開業している先生方、であってもです。
今まで1500名以上の治療家の先生方と関わってきましたが、
解剖学を活用出来ていないが為に、患者様への施術において、自分が思った通りの結果が出ない方が多数いらっしゃることに気づきました。
解剖学を活用出来ていないが為に、患者様への施術において、自分が思った通りの結果が出ない方が多数いらっしゃることに気づきました。
では、なぜ活用出来ないのだと思いますか?
実は私もその理由が分からずにいました。
そんな中で次のような結論に至ったのです。
「そもそも学校で習う解剖学と治療で用いるための解剖学とでは、ニュアンスが違う」
言い換えると、
「学者のための解剖学と
治療現場で使う解剖学は違う」
のです。
ちなみに解剖学を活用出来ないと、どんなにゴッドハンド級と呼ばれる方やカイロプラクティックのDC、有名講師のセミナーを受けたとしても、そのテクニックは絶対に自分のものになりません。
今回はただの解剖学ではなく、「施術解剖学」ということで、
解剖学を施術に活かす方法と実際のテクニックを披露したいと思います。
解剖学を施術に活かす方法と実際のテクニックを披露したいと思います。
※あくまでも専門学生向けですが、国家資格取得者でも施術の基本を学ばれて来なかった方、
イマイチ施術において思った通りの結果が出ていない方は、ご受講下さい。
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【内容】
☆施術において、なぜ解剖学が重要なのか?
→ただ「基本だから・・・」とだけ考えている方は要注意です!
☆施術者のための解剖書の「目の付け方」
→「解剖学者的な解剖書の見方」と「施術者の解剖書の見方」は
明らかに異なります。
その違いをお伝えします。
☆「施術解剖学」的なアプローチ方法
→「あのコチコチな脊柱起立筋が10秒で緩む!?」
「『施術解剖学』的に診た腰痛アプローチ方法」
「肩こりはこの筋肉をこう狙え!」
などなど
※出来るだけ参加者全員に私の施術を受けて頂き、
またご自身でも行なって頂く予定です。
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【日時】
【日時】
7月18日(土)16:00〜18:00
【場所】
新宿鍼灸柔整歯科衛生専門学校
東京都新宿区左門町5番地(丸ノ内線 四谷三丁目駅 1番出口徒歩2分)
【講師】
小林 篤史
【受講料】
セリアジョブ会員:3,000円(学生は2,000円)
一 般 :6,000円(学生は4,000円)
セリアジョブ会員:3,000円(学生は2,000円)
一 般 :6,000円(学生は4,000円)
※当日現金でお支払いいただく場合には、500円プラスとなります。
※セリアジョブ会員については、こちらをご覧下さい。
https://ssl.seria-job.jp/prof01.php
https://ssl.seria-job.jp/prof01.php
【お申し込み方法】
こちらからお申し込み下さい。
【主催】
セリアジョブ(治療家向け人材紹介会社)