治療家なら誰でもできる 患者様とのコミュニケーション法

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コミュニケーションの大切さを
これまで何度もお話ししました。

 

 

このことは言い尽くせないほど
奥深いものがあります。

 

 

多くの治療家が患者様との
コミュニケーションに対して
苦手意識を持っているようです。

 

バツ

 

みなさんはどうですか?

 

 

実は、治療家なら誰でもできる
目から鱗が落ちる方法があります。

 

 

患者様とのコミュニケーションは
何も言葉だけではありません。

 

 

それは私たちの仕事だからこそ
できることなのですが…

 

いったい何だと思いますか?

 

それは、

 

「身体に直接触れる」

 

 

指圧

 

ということです。

 

 

「人の身体に直接触れる」ことは
医療行為もそうですよね。

 

 

実は「手当て」という言葉も
手を(身体に)当てる
ことが由来だそうです。

 

 

さらに書くと
看護師の「看」の字もそうです。

 

 

手と目が重なっていますよね。

 

 

この漢字には
「手をかざしてよく見る」
という意味が込められているそうです。

 

 

通常、どんなに親しい間柄でも
たとえ同性同士だとしても

 

よほどのことがない限り
直接他人の身体に触れることは
まずありませんよね?

 

平手打ち

 

私たちの仕事は
赤の他人さまの身体に
直接触れることで成り立ちます。

 

 

改めて考えれば
価値がある仕事だと思いませんか?

 

 

通常は相当な信頼関係がなければ
ありえないことです。

 

 

身体に直接触れるという行為は、
コミュニケーションの方法として
言葉による交流よりも効果的です。

 

 

目には見えませんが
言葉を超えた何かが
手を通じて患者様に伝わります。

 

 

私は施術の中で、
ここを強く意識して
行なうようにしています。

 

 

患者様の背中を母指で押すときも、
猫背矯正を行うときも

 

患者様の身体と
自分の手を通じて
言葉を超えた対話をするのです。

 

 

その効果はすぐに現れます。

 

 

自分の手と患者様の身体との間で
良好な対話が成立すると
筋肉はすぐに緩みます。

 

 

逆に対話がうまくできない場合は
筋肉が「キュッ!」と緊張します。

 

 

この場合に大切なことは
些細な反応も見逃さないこと。

 

 

無視

 

これに尽きます。

 

 

まずは意識して
「手当て」を行ってください。

 

 

みなさんの手と
患者様の身体が交信するように
コミュニケーションを意識します。

 

 

強く意識して患者様に手を当てる
これからぜひ、試してみてください。

 

 

 
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