うまくいく人とダメな人の 決定的な違いとは?

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これは本当に切実な課題だと思いますが
あなたと一緒に考えてみたいと思います。

 

 

世の中には
「何をやってもうまくいく人」と
「何をやってもダメな人」がいます。

 

 

この違いは一体何でしょうか?
私は実にシンプルなことだと思います。

 

 

例えばここに
上手くいっていない整骨院があるとします。

 

 

何とか盛り上げようと思って
いろいろな人の意見を聞いたり
アドバイスをもらったりしていても
なかなか、うまくいかない人がいますよね。

 

 

ほとんどの場合において
うまくいかない人はすぐに分かります。
一体「何が悪いか?」わかりますか?

 

 

ざっくりとした解答ですが、それは…
その人の物事に対する考え方
に、かなり問題がある場合がほとんどです。

 

 

どういうことかと言うと
「今までの考え方から抜けられない」
これがほぼどれにも当てはまる答です。

 

 

同じことをやっていては
同じ成果しか得られないのは当然です。

 

 

私たちは「努力の延長線上に成功がある」
と考えがちですが、それは間違いです。

 

 

「正しい考えに基づいた努力」の
延長線上に成功があるのです。

 

 

ただ漠然と努力してもダメです。
それどころか時間を無駄にするだけ
かなり有害なことをしていると言えます。

 

 

知人のコンサルの話です。

 

 

そのコンサルは、クライアントのために
いろいろ提案しても答は同じだそうです。

 

 

「もう少し自分で考えてみます」

 

 

どうですか?
分かりますか?
これがどれだけ意味がないことを。

 

 

「本当にコンサルが必要な人に限って
コンサルティングを受けようとしない」

 

 

そうなんです。
自分で解決するなら、コンサルは不要。
できないから相談しているのです。

 

 

 

でも、思い当たることはありませんか?

 

 

特に治療院の先生方は
「何でも自分で」という人が多い。

 

 

自分の殻に閉じこもる時間が
どれだけ無駄か理解できる人は成功します。

 

 

自分で努力することを否定はしません。
それはとても素晴らしいことです。

 

 

でも、成功していない段階では
素直に他人の手を借りる人が成功します。

 

 

つべこべ言わず、やってみること
これが重要なのです。

 

 

なぜなら
自分の考えではない行動
とても価値ある行動だからです。

 

 

自分だけでは絶対にやらないからです。
他人の頭を借りて自分が行動するから。
まずは素直に従ってみましょう。

 

 

 

 
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