なぜ首がなくなるのか?

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最後は「首なし型」です。
なぜ首がないのでしょうか?

 

 

肩の筋肉が盛り上がっている。
胸椎の後弯が強くなっている。
頸椎の前弯が強くなっている。

 

 

 

 

肩が巻き込んでいる。
僧帽筋を圧迫する神経根の圧迫。
骨盤が後傾している。

 

 

 

 

肩甲帯の緊張
肩すくめ
前方環椎

 

 

 

 

椎前筋の衰弱
乳突筋の短縮
呼吸器系の機能低下
精神的な影響…

 

 

まだまだ考えられますが
ほかにも正解はあるでしょう。

 

 

もっと単純な理由がありましたよね?
覚えていますか?

 

 

そうです。
首の骨が短い人がいるのです。

 

 

 

 

パターンに当てはめようとすると
うっかり見落とすことがあるという
事例としてご紹介したことがあります。

 

 

首無し型は、これまでの3つの型が
組み合わさったものとお話ししました。

 

 

しかしながら
どのパターンにも
当てはまらない人が
現実にいるということです。

 

 

首の骨が短い人は
肩の筋肉の盛り上がりで
首が埋まり見えなくなります。

 

 

見分けるのは難しいでしょうが
触ってみれば分かります。

 

 

 

 

触って確かめることが
いかに大事かという事例です。

 

 

思い込みで決めてかかると
正しく判断できません。

 

 

首なし型の診るべきポイントです。

 

1)僧帽筋上部線維
2)頸椎の弯曲
3)後頭部
4)側頸部

 

 

基本的にはこの4つを
しっかりチェックしてください。

 

 

すくんだり
巻き込んだりするのが
僧帽筋上部線維です。

 

 

同時に頸椎の弯曲を診てください。

 

 

顔出し型でも言いましたが
後頭部が硬いことが多いので
この部分もよく診てください。

 

 

側頸部もガチガチの場合があります。
しっかりと診てください。

 

 

あくまでも決めてかからないこと。
柔軟な発想で「もしかしたら?」
これを常に忘れないでくださいね。

 

 

 

 
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