整骨院分院全員退職の危機から、 どうやってV字回復したのか?

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先日から私の分院での失敗談について
お伝えしています。

 

 

 

※まだご覧になられていない方は、
以下の記事をご覧下さい。

治療院の分院展開は止めろ!!

 

分院出店後1ヶ月で 院長をクビに!?

 

分院スタッフ全員からの 「退職願」

 

 

 

 

 

ついに

「従業員5名から退職願」

が出されてしまいましたよね・・・

 

 

 

 

でもこの院今も存続しています。

 

 

ではどうやってこの危機を乗り越えて
来たのでしょうか?

 

 

 

それは、「救世主の出現」です。

 

 

 

 

 

この分院の危機の期間、
本院では着々と人材が育っていました。

 

 

 

2年目が1名、あとは3名の新入社員でしたが、
この1年間で自立できるくらいになっていました。

 

 

 

よってこの院だけで
売上が1ヶ月で450万円くらいに
なっていたのです。

 

 

 

時は2月、
春には新卒が採用出来る
イメージが出来ていました。

 

 

 

少なくとも3名採用出来れば、
どうにかなると思っていました。

 

 

 

よって5名の退職時期を1ヶ月ごと調整しながら、
本院の新入社員の中で、
元気がよく、言ったことを守ってくれる、
2名のスタッフを送り込んだのです。

 

 

 

そしたらどうでしょう・・・

 

 

 

この2名は、期待を上回る活躍をみせ、
なんと3月時に2月の倍の売上
記録してしまったのです(驚)

 

 

 

 

しかもこの1ヶ月だけでなく、
このあとも継続したのです。

 

 

 

繰り返しますが、
売上に貢献したのは、新入社員2名ですよ!?

 

 

 

これには、退職しようと思っていた、
5名のスタッフも驚きを隠せませんでした。

 

 

 

退職を決めていた分院長は、

 

「売上って上がるもんなんだね・・・」

 

と感心していました。

 

 

 

ただ一番嬉しかったのは、
退職を決めていた別のスタッフから、
こんな言葉を頂いたことです。

 

 

 

「退職するのを止めていいですか?
彼らと一緒にもう一度働きたいんです!」

 

 

 

残留を決意したこのスタッフと、
本院から送られてきたスタッフの3名が
力を合わせて、この院を立て直したのです。

 

 

 

ただここまでのストーリーを見ると、
人材に依存したV字回復劇です。

 

 

 

 

よってここでこのV字回復の根拠
しっかり挙げることにします。

 

 

 

要因は2つです。

 

 

 

1つは、メインの収入先が
しっかりと機能していることです。

 

 

分院は10ヶ月ほど赤字を出していたわけです。

 

1ヶ月に100万円以上のときもありました。

 

 

それでも持ちこたえることが出来たのは、
メインである本院が
しっかり黒字を出していたこと
です。

 

 

 

皆さんが分院展開する上で
最も重要な要因
と言えます。

 

 

 

もう1つは、
スタッフがやるべきことを
理解をしていたことと
それに対してのスキルが身に付いていたことです。

 

 

 

本院から行った2人のスタッフは、

普通に本院で行なっていることを
やってもらっただけなのですが、

 

それは、単価の高い

 

「猫背矯正に繋げること」

 

だったのです。

 

 

 

 

 

彼らはそれを愚直に守ってきたのです。

 

 

 

 

今振り返りつつ、
うちの今のスタッフや、
協会の会員や受講生を見ていて
思うことがあります。

 

 

 

それは、

 

「やるべきことをしっかり理解して
行なっている人は、結果が出る」

 

ということです。

 

 

 

ちなみにこの中の1名は、うちを退職後、
某プロ野球において、トレーナーとして
活躍しているみたいです。

 

 

 

素直な人間は伸びますし、
どこでも必要とされるものです。