スティーブ・ジョブズにもう一度学ぶ

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前回、言葉以外のコミュニケーション
についてお伝えしました。

 

 

その上で1カ月ほど前にお伝えした
「スティーブ・ジョブズに学ぶ」が
より効果をもたらすことにも
改めて思い至りました。

 

 

プレゼンテーションの天才
スティーブ・ジョブズの動画を
改めてもう一度ご覧になってください。

 

 

 

(動画のURLはこちらです)
https://www.youtube.com/watch?v=L0XeQhSnkHg

 

 

前回も書きましたが
ここで注目してほしいのは
非常にシンプルなプレゼンだということ。

 

 

ただ説明するのではなく
飽きさせないためのジョークが秀逸です。

 

 

見せ方は「魅せ方」に通じます。

 

 

その商品が提供する魅力に
人々が魅了されて引き寄せられる
という部分がなければならないのです。

 

 

このプレゼンで一番重要なポイントは
「誰もがiPhoneを欲しくなる」
という点です。

 

 

当たり前だ!と言わないでください。
実はここがポイントなのです。

 

 

あなたも「欲しい」と感じませんでしたか?
もし彼がiPhoneの性能の説明をしていたら
欲しいと感じたでしょうか?

 

 

自分はなぜ「欲しい」と感じたのか?
今は普及しているので弱いでしょうが
当時の観客は強烈に欲しがったはずです。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

それは観客の問題を明確化した上で
画期的な解答を示したから
にほかなりません。

 

 

当時のスマートフォンについて
小さな使いにくいキーボードとか
なくしやすい専用ペンの収納場所とか

 

 

「なんとなく不満」という問題
があっても、何とか解決しようという
ユーザーはいません。

 

 

ここに「解決すべき問題の選び方」
のコツが隠されていると思います。

 

 

スティーブ・ジョブズのように
陳腐化した問題に潜む画期的な解を
代わりに見つけられるか?

 

 

キーボードが消えて指で操作できる。
これ以上の解決策があるでしょうか?

 

 

ぜひあなたの院に当てはめてみてください。
あなたが解決すべき問題は
いったい何ですか?

 

 

その時に「なんとなく」ではなく
今すぐカルテなどの記録を見直しましょう。
そして硬い頭を柔らかくして見ることです。

 

 

たとえば…
料理人なら味の追求
塾講師なら指導能力の追求
治療家なら施術能力の追求…

 

 

だけに目が行ってしまいがちですが
こんな視点はどうでしょうか?

 

 

どこよりも通いやすい治療院

 

 

たとえば…
先生がニコニコしていて感じがいい
院内がとても清潔な感じで他とは違う
スタッフが全員気持ちいい挨拶をくれる。

 

 

どうでしょう?

 

 

課題が「先生が怖いからイヤだ」とか
「居心地が悪い治療院が多い」だとすれば
その目的を達成できる立派な解の一つです。