大胸筋で治らなければ 小胸筋を攻略する!

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昨日に引き続き「前肩型猫背」
攻略法について説明します。

 

前肩

 

昨日は大胸筋の緩め方について
説明しました。

 

 

復習をすると「前肩型猫背」は
大・小胸筋、三角筋前部の短縮
をいかに緩めるか? 

 

 

が、課題でしたよね。

 

 

治療家の間でよく言われている
「肩甲骨を寄せればいい」
は間違いですよ。

 

 

ところが、大胸筋を緩めても
前肩型猫背が改善しない
ことも少なくありません。

 

 

理由は簡単です。

 

 

大胸筋のすぐ下にある
小胸筋が緩んでいないから
なのです。

 

 

小胸筋というのは
【起始】肋骨前面(第3〜5)
【停止】烏口突起

からなる筋肉です。

 

 

起始と停止が違うため
大胸筋とは働きが異なる
ということを確認してください。

 

 

小胸筋が短縮している場合の
姿勢を表現した言葉があります。

 

 

「肩甲骨がおじぎをしている」
というものです。

 

 

写真で見てください。

 

おじぎ

 

特に小胸筋の短縮においては
このように固まるケースが
非常に多く見られます。

 

 

これを施術によって
的確に攻略する必要があります。

 

正しい

 

一目瞭然でしょ?

 

 

小胸筋の緩め方について
解説した動画をお見せします。
※解説は下に入れておきます。

 

小胸筋

 

小胸筋を緩めるポイントは
1、小胸筋に当たりを付ける
2、烏口突起方向に動かす

この2点です。

 

 

これさえしっかり行なえば
およそ1分以内程度で
必ず緩みます。

 

 

ぜひマスターしてください。